今日は詩篇を読んでいたら14篇と53篇がほとんど同じ内容であることに気づいた。多分知っている人にとってはいまさらな話だろうし、引照にもきちんと書いてあった。
 自分では「おお、そうだったのか」と思ったようなことも、こんな風に引照やウィキペディアに書いてあったりするので、自分はまだまだ知らないなあということを痛感させられる。まあ、先人の知恵なので、素直に学びたいと思う。